2015.9.16 九州のワイナリーにて

遅めの夏休みに、四国と九州のドライブ旅行に出かけてきました。

訪問地のひとつが、大分県宇佐市にある『安心院葡萄酒工房』。 

安心院と書いて「あじむ」と読むこの地域は、霧深い盆地。ここで1970年代から、特有の温度差の激しい気候を活かして国産のブドウを育て、ワインやブランデーを醸造しているそうです。

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ちなみに、フラワーエッセンスは、保存料にブランデーを使います。

このワイナリーの「Himiko (卑弥呼」というブランデー(写真左)が、柔らかくまろやかで、わたし好みなのです

そして、写真右は「Toyo (台与)」という名の甘い食後酒(グラッパ)。 

卑弥呼と台与なんて、神話の土地ならではのしゃれた命名です☆ 

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工場内では、白ワイン、赤ワイン、スパークリング・・・こじんまりとした工房の実際の製造場をガラス越しに見学して、様々な工程を手作業で進めている様子を見せていただきました。 

ブドウ畑にもお邪魔・・・ちょうど収穫直前のメルローシャルドネがたわわに実っていました。

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どこを歩いても、整然と掃き清められている敷地内。

ブドウ畑の中も細やかな手が入れられていて、ブドウたちが大切に丁寧に育てられている印象でした。

こうして育まれたブランデーを、フラワーエッセンスに使えることに、満足としあわせを感じたひととき・・・

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ところで、バッチフラワーレメディにも『バイン』という、ブドウのエッセンスがあります。

他人に命令し支配したがる傾向、一方的に支配しようとする独断的な思考を持ってしまいがちな人が、その思考のループから解放され、他人の考えを認める心を取り戻す助けになるエッセンスです。

ブドウの樹。

作業を効率よくすすめ、実の収穫を最大限にできるように、あらゆる工夫と努力が重ねられたのであろうその樹形は、一本の根から柵上に延ばされた支柱に沿って枝を結び付けられ、はみ出す枝はきれいに剪定され・・・ 

目の前に見ると、ある意味、息苦しくなるほどがんじがらめでした・・・

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このような育てられ方の中でも力を損なうことなく、豊潤な実りをもたらしてくれるブドウの大らかな生命力がフラワーエッセンスに取り込まれ、人の心の奥に眠る意識に働きかけてくれるでしょう。

バインのエッセンスを継続的にとると、相手を威圧して従わせるのではなく、相手の考えも考慮しながら、お互いに納得できる結論を目指す心の余裕、豊かさが自分自身にあることにだんだん気づき、態度が和らいできます。